

Media/lecture information
メディア・講演情報のご紹介
メディア出演・企業様依頼

ホンマルラジオさんからお声がけいただき、ラジオに出演いたしました。
今回のラジオでは、娘が突然不登校になったときのこと、そしてその経験を通して私自身がどんなふうに変わっていったのかをお話しさせていただきました。正直、あの頃の私は「どうして行けないの?」「何があったの?」と、ただ焦るばかりで。でも、学校に行かないという選択を受け入れたからこそ、娘は少しずつ自分のペースで羽を広げていきました。ただ励ますのではなく、無理に動かそうとするのでもなく、「そのままで大丈夫だよ」と伝え続けること。それが、子どもにとって一番の安心なんだと。今回のラジオが、今まさに悩んでいる親御さんや、子どもたちにとって、少しでも心がゆるむ時間になっていたらうれしいです。
サンクチュアリ出版社の方からお声がけいただき、トークイベントを開催
10年間、教育委員会の委託を受けて中学校で不登校指導員として勤務してきました。そして同時に、私自身も不登校を経験した娘の母として、「親の立場」「支援者の立場」その両方から、不登校というテーマに向き合ってきました。この動画では、これまで現場で子どもたちに寄り添い続けて見えてきたこと、そして母として、悩み、戸惑いながらたどり着いた“本当の意味での寄り添い方”についてお話しています。子どもも、親も、「何ひとつ諦めなくていい」。このメッセージを、必要としている方に届けたいという想いで収録しました。

言語聴覚士支援ハナセルさんとコラボでオンライントークセッション
「ことば・心・家族をつなぐ支援とは?」〜不登校カウンセラー × 言語聴覚士による対話〜
先日、オンラインで開催したトークセッションでは、言語聴覚士の先生とともに、子どもたちの“ことば”と“こころ”に寄り添う支援の在り方について語り合いました。不登校や発達の特性を抱える子どもたちと日々向き合う中で見えてきた「家庭でのかかわり」や「親の気づき」について、支援者として、そして一人の母親としての立場から、率直にお話ししています。
講演・セミナー開催情報

フローライト-何色にだってなれる-
150名を対象にWEB開催。不登校指導員として中学校に10年勤務して見えた、母も子も一つも諦めなくていい世界をお伝えしました。
2024.9.20

フローライト-何色にだってなれる-
150名を対象にWEB開催。不登校指導員として中学校に10年勤務して見えた、母も子も一つも諦めなくていい世界をお伝えしました。(第二回)
2025.3.14

公開予定
順次公開予定です。新着情報をお待ちください。
